When I meet your sky-日常の讃歌

シンガーソングライター田村駿の公式ブログです。

value

人生には数え切れないほどの

選択に迫られる瞬間がある。

 

飛行機の機内食ですら、ミートを選べば、片方のフィッシュは食べることはできない。(ファーストクラスはどっちも食べれたりできそうですが(笑))

 

どっちかは食べれずに失ってしまう。

 

個人的に、新しい事を挑戦する時に、一番やってはいけないことは、失うことを恐れることであると考えている。

 

同時に新しい価値を自分の人生に生み出すということは、今までの固定概念や自分の中でのルールを過去にしてしまうことが大切だと感じている。

 

つまり新しい自分自身になる事は、現状を過去にすることであり、初めてそこから新しい物事を進められると考える。

 

しかし自分の中で、その新しい一歩に対する価値を認識していないと、全ては無意味になってしまう。

 

大量の外国紙幣を貰っても、それが日本円でどれだけの価値があって、それを銀行で円に換金するという行動を起こさないと日本国内では紙くず同然。

 

せっかく大きな宝を手に入れても

宝が何なのか分からないと

損したみたいな気持ちになる。

(黄金の宝だったら分かると思いますが(笑))

 

すごくもったいないですよね?

 

価値を認識できる力。

有形物に対しても、無形物に対しても

自分の中でしっかりと価値を認識できる力がないと、どれだけ頑張っても、虚無感に襲われる可能性が高いです。

 

特に最近は無形物に対する価値の認識が薄いと感じます。

 

目の前にちゃんと商品があって、値札が付いてて、それでしか価値が測れない。

 

それはもはや本質的な意味で価値ではないなと思います。

 

長くなりましたが、価値を生み出していくには、まず価値を認識できないと、それすらままならないということ。

するとこれだけ頑張ったのに、対価が薄いと卑屈になる。

 

自分の弱さの為に一人になっていく。

 

師匠の楽曲にあった一節ですが、

とても共感、身に染みる歌詞だなと最近は思います。

 

それじゃぁ、また。

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